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統合医療やまのうち小児科・内科

最近の気づき


自分のインナーチャイルドを癒やすことが必要

心は非常に傷つきやすい
幼いころに、みんないろんな傷を心の受けていて、
もう同じような傷を受けたくない！！と思った心が、防衛反応として鎧（≒エゴ）を着ている

不快な情報だと判断すると、鎧が拒絶し、闘争or逃走準備状態になる=アドレナリンが出る

不快な情報を受取るたびにアドレナリンがでている。
自分であれこれ考えるだけでも、不快な情報が含まれるとアドレナリンがでる。

アドレナリンが出ることで、緊張、痛み、血流低下、免疫力低下を引き起こし、病気をつくる、治りを悪くする。

同じ情報でも、受け取る人によって快と捉えるか、不快と捉えるか違っている
その違いは、「鎧」の違い

傷ついたインナーチャイルドを癒やすことは、幼いころに受けた心の傷の解釈変更をすること
不快だと思っていた情報をニュートラルにすること

不快だと思っていた情報にも裏側があり、マイナスばかりではないことに気づく
すべての出来事にはプラス、マイナス両面が在る
もう一歩踏み込むと、プラスもマイナスもない、ただ自分の解釈だけが在ることに気づく

インナーチャイルドを癒やす方法は、小さい時にお母さんから言って欲しかった言葉を
自分で自分のインナーチャイルドに言ってあげる。

ホ・オポノポノは究極のインナーチャイルドの癒やしかも